登山で歩く際は普段のように歩くと疲れてしまう事がある。 このページでは普段自分が歩く際に気をつけていることを載せておく。
まず次のことは絶対に守る。
登山の歩き方として良く言われているのは以下のとおり。
また登山中にあった人には挨拶をすると、両者ともに気持ちよく登れるので挨拶は欠かさずするようにしたい。
休憩はできるだけ現在位置の確認しやすい、分岐・目印がある場所でとっている。
また、山中の事故はあからさまに危険な場所よりその中間のなんでもない場所での事故が多いらしいので、 休憩でも気を抜かない、休む場所もできるだけ安全な場所を選ぶことに注意する。
休憩中は必ず、地図等を使って現在地の確認を行う。 これで、道に迷ったときに戻ってこられるチェックポイントにできる。