XMLファイルを書くときに、カンニングできるようなページが欲しいと思ったので、 基本的な構文をまとめてみた。
XMLファイルではxmlの中身を書く前にこの文書がxmlだと示すことが必要。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
(内容)
またデータの書き方はhtmlと同様で、<タグ>と</タグ>で囲む必要がある。
基本的にはキー名のタグ、閉じタグで値を挟む。ここで値に数字を使ってもプログラムで取り込む際には文字列となるので注意。
<要素1>文字列</要素1>
<要素2>1234</要素2>
<要素3>12.34</要素3>
基本的にリストの構造というものは無いが、以下のように親のタグの中に同じ名前のタグで囲んだ値があればリストのように使える。
<リスト名>
<値>1</値>
<値>2</値>
<値>3</値>
</リスト名>